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昼夜問わず、お鍋は食いたい

今日から、NHKで 中原中也×町田康 です。
前に、なんかちらっと見たことある気がするんだけど…
どうもそれとは別番組らしい。


町田康は数冊読んだだけですが、印象は強烈。
ロックだと知ってなるほどなあと納得。


中也は秋から冬だよなあと思います。



 あれはとほいい処にあるのだけれど

 おれは此処で待つてゐなくてはならない

 此処は空気もかすかで蒼く

 葱の根のやうに仄かに淡い

 (「言葉なき歌」より)



本屋で立ち読みして、昔泣いた覚えが。
何年か後に読んでみると
「葱の根のやうに」という表現に、目の前の時間を持っていかれた。
葱。
どうしてここで葱って言葉が出るんだろう。
葱の根ってどんな色だったっけ、と一生けんめい思い出してみる。



そういうことが「楽しい」とか「幸せ」に
かなり近い感覚。



葱…
鍋物の季節っすね。
こないだ食べましたよ、つみれ鍋。
今年はちゃんこを食べてみたいなー。


じゃなくて。
忘れないように見よう(寝ないようにしよう)

| books | 15:27 | comments(0) | - | pookmark |
身体を知る
身体にきく―「体癖」を活かす整体法
身体にきく―「体癖」を活かす整体法
片山 洋次郎


こないだ、図書館で借りてきました。
絵がかわいいなーと思って。


「わたしの通ってる整体って
 リンパマッサージ+骨盤矯正+腹部マッサージって感じで
 整体とは違うのかもなあ、ボキボキ骨鳴らないし」


って思ってたら、この本読んで目が覚めたよう。
わたしの通っている整体の内容にかなり近い。
以前、接骨院の先生に借りて読んだ「野口晴哉」の名前もちらほら出てくる。
(わたしが読んだのは「治療の書」という本で、言葉遣いがけっこう難しかったけど
 アトピーをなんとか乗り越えた後の自分には、ものすごく響いた本だった)



この本の最初に、体癖チェックというものがあるのですが
心理テストみたいにミーハーですみません、


当たってるっ…!!


と、衝撃を受けました。

「ずっと坐っていると、知らないうちにだんだん身体がねじれてきます」
そうなんですよ。だから長時間移動がけっこう苦です

「手首足首がやわらかく、くきっとよくくじきますが、やわらかいので怪我にはなりません」
ええ、もうしょっちゅうです(笑)

「誰もが嫌がることを引き受けてやると元気になります」
不思議なんですけど、特に仕事に関してはこの通りです

「集団行動が大変苦手です」
団体旅行ツアーとか、参加しないといけないと知った時点で憂鬱。


いちばんおもしろかったのは
「エネルギーが螺旋を描きながら頭の上のほうに抜けていくように発揮されるため
 神聖なものと宗教的なものを身近に感じやすい
 だからといって宗教団体に属したいわけではない」

なにか勉強したいんだけどな、と考えるとき、哲学や心理学もいいけど、宗教学も面白そうだなといつも思います。
たまに家のポストに投げ入れてあるパンフレット眺めて
この考え方はちょっとなあ、とか
とりあえず一通り自分に照らし合わせてみたり。
寺も神社も教会も、好きであります。
たしかに、属したいとは思いません。
だって団体行動苦手ですもん…。
勉強したいです。
あと、修行とか(えっ)


話がそれてしまいましたが、とてもおもしろい本でした。
わたしは整体に通っているので、「張る」「ゆるめる」というニュアンスもよくわかるのですが
いきなり読むとどうなんだろうな。
わたしとしては、自分の先生がお腹を触ってくるくる撫でる意味がよくわかったので
家で実践できないかな?と目論んでおるところです。
本屋で買いなおそう。


骨盤にきく

同じ著者が出した、前作。
amazonの評価もいいですね。
図書館にないかなあ。。
| books | 22:50 | comments(0) | - | pookmark |
きれいすぎておもしろくない
080726_1537~01.jpg
かも、と思った。
内容じゃないですよ、わたしの買い方が。


中原中也と銀河鉄道の夜って。
しかも持ってるし(笑)
表紙が好きだったもんで…。
吉井インタビュー面白かったです。 ベン・バーンズもすてき。
昨日たまたま大野くんのドラマ見て
これ、面白そう!と思ったばかりです。
彼の演技初めて見ました。
嵐のときとかなり雰囲気違うもんで、びっくり。


BメロBメロ。
サビを楽しみにしております、吉井さん。
| books | 15:46 | comments(0) | - | pookmark |
新年1冊目。
失われた愛を求めて―吉井和哉自伝
失われた愛を求めて―吉井和哉自伝
吉井 和哉



本屋で1ページ目を立ち読みして
これは一気に読むのがよさそうと思ったので
そうしてみました。



あー、なんにも感想が書けません。
吉井さんはBBSで謝ったりしてたけど。
これで怒ったり傷つく人がいるのかな…
失望するってこと?



もしわたしが、さほど彼に興味のない
ただのリスナーだったとして
これを読んだら、ぜひ曲を聴いてみたくなっただろう。
どれを?
全部を。



あー、聴いてないやつ聴かなくっちゃ(笑)
なんで小出しにするのかね、わたしってば。
好きな食べ物は最後に食べるタイプですよ、どうせ。




次のライブでなにを思うのかなあ、まじで。
続きを読む >>
| books | 21:28 | comments(0) | - | pookmark |
読書メモ。
白痴・青鬼の褌を洗う女 (講談社文芸文庫)
白痴・青鬼の褌を洗う女 (講談社文芸文庫)
坂口 安吾


グロッキーになりかけた夏
マンガばっか読んでちゃいかんね
と思い、借りてきた。


精神的にグロッキーになるねこりゃ


づううううん
とやられながらも
負けたくなくて、読み終えた。


戦争を経験していないわたしが
どんなにそれを想像したところで
ぜったい現実には届かないわけで


経験した人だから書けるもの
戦争ってこういう側面も
たしかにあるのかもな
わたしは案外こっちの考え方で
生きて生きのびて空っぽになって
戻れなくなってしまったりしたのかもな


なんて思いました。
中途半端な想いや思想では
こういうこと書けないよな。
わたしごとき、
グロッキーになってもいいや。



夜の言葉―ファンタジー・SF論 (岩波現代文庫)
夜の言葉―ファンタジー・SF論 (岩波現代文庫)
アーシュラ・K. ル=グウィン


「ゲド戦記」著者です。
前から気になってたんですが
エッセー集ってどんなのかと思ったら
すごく噛み応えのある内容です。


ファンタジーとはなんなのか
なんのためにあるのか
どうあるべきなのか。



宮崎駿監督のインタビュー集を読んだときも思ったんですが


「書きたいもの(作りたいもの)があって
 それが周りに通れば世間に出るんだろう」


って考えてたわたしはなんてばか。




かっこいい
新しい
強いメッセージ性がある
涙を誘う感動のドラマ
すべての人を癒すちから



たとえば、そんな目先のことでは
なんの意味もないんだわ




今のわたしの生活と
直接はなんの関係もない。
けれど昼間のわたしはどこかで
世の中がそんな薄っぺらいわけがないと
疑ってばかりいる。





だって、気が遠くなるくらいたくさんのひとが
生きたり死んだり生きたり死んだりして
いまここがあるわけで。
こんな甘いままで
終わらせてもらえるわけがないと
思ってしまう。
| books | 23:27 | comments(0) | - | pookmark |
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